
新潟大会特別講演
県民公開講座開催される
6月19日(日)新潟市のホテル日航新潟4階の朱鷺の間において、第33回社団法人 日本柔道整復師会北信越学会 新潟大会が開催されました。当日は会員発表の前に特別講演として、県民公開講座演題 「脊椎の病気いろいろ」〜一般的治療から最新治療まで〜と題して、金沢大学付属病院 病院長、金沢大学 整形外科名誉教授 富田 勝郎先生よりご講演をしていただきました。
今回の講演に関しては、一昨年の石川県大会において富田先生の講演を拝聴した阿部会長はじめ多数の本会会員が熱望したことにより実現されました。当日は、開演が午前9時半という早い時間帯にもかかわらず、会場は用意された450席が埋まり、ついには立ち見の方がでるほどの盛況となりました。富田先生は、私たちに対して同じ患者を診る中で整形外科医がどのような事を行っているのかを知ってもらいたいとお話をはじめられ、知ることが如いては患者さんにとって役立つことになりますと述べられました。急性腰痛症(大腰、ぎっくり腰) 、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、分離すべり症脊髄、骨粗髪症などのお話の後には、脊椎の病気に移り脊椎にできたガンに対して先生が開発された「脊椎癌全摘術」project “TES”について述べられました。
最後に、医療とは、「善意に満ちた献身的な作業である」と結ばれました。
広報員 中條 貴之












