〒950-0084
新潟市中央区明石1丁目2番28号
☎ 025-245-2815

HOME > 応急手当

応急処置の基本RICES

ケガ人が出たときに、医療機関や接骨院・整骨院にかかるまでの間、損傷を最小限にとどめるためにおこなう方法を
応急処置(RICES処置)」と言います。

・・・Rest レスト=安静

File0.jpg
ケガをしたら、安静を保ち、二次的損傷を防ぐためにも、患部を動かさないように、体重がかからないようにしましょう。


・・・Ice  アイス=冷却

File1.jpg
痛みを軽くし、内出血や炎症を抑えるために、患部とその周りを冷やします。アイスバックやビニール袋に氷を入れたものを,凍傷に注意しながら15~20分を目安に患部にあてます。
15~20分後に氷をはずし、また痛みがでてきたらあてます。
これを接骨院・整骨院等を受診するまで続けます。


・・・Compression コンプレッション=圧迫

File2.jpg
出血や炎症を抑えるために弾性包帯やテーピングなどを巻いて患部を圧迫します。
パッドなどを圧迫したい部分の形に切って、巻き込んでも良いでしょう。血流や神経の圧迫に注意して行います。


・・・Elevation エレベーション=拳上

File3.jpg
腫脹の軽減を目的に患部を自分の心臓よりも高いところへ置きます。
椅子や台、枕やクッション、衣類などを利用すると良いでしょう。


S・・・Stabilization スタビライゼーション=固定

スタビライゼーション.png
圧迫と同時に固定を行います。ケガをした骨や筋肉、関節を動かさないために固定し、悪化を防ぎます。